芥川龍之介　 有島武郎　 石川啄木　 泉鏡花　 伊藤左千夫　 海野十三
江戸川乱歩　 大阪圭吉　 大杉栄　 岡本かの子　 岡本綺堂　 小川未明　 織田作之助

梶井基次郎　 金子みすゞ　 嘉村礒多　 菊池寛　 木下杢太郎　 国木田独歩
グリム兄弟　 黒島伝治　 幸田露伴　 幸徳秋水　 小酒井不木　 小島烏水
小林多喜二　 コナン・ドイル

坂口安吾　 佐左木俊郎　 三遊亭圓朝　 島木健作　 島崎藤村
下村湖人　 ジョナサン・スイフ　 素木しづ

高村光太郎　 武田麟太郎　 太宰治　 立原道造　 田中貢太郎　 田中英光
谷崎潤一郎　 田山花袋 近松秋江　 辻潤　 寺田寅彦　 徳田秋声　 徳冨蘆花

永井荷風　中里介山　中島敦　中原中也　夏目漱石　南部修太郎　新美南吉

萩原朔太郎　葉山嘉樹　原民喜　樋口一葉　堀辰雄

正岡子規　水野仙子　宮沢賢治　宮本百合子　紫式部　森鴎外

夢野久作　横光利一　與謝野晶子　吉行エイスケ

若杉鳥子　若山牧水　渡辺温

あ

『秋 25』　 『浅草公園 19』　 『あばばばば 15』
『或阿呆の一生 28』　 『或日の大石内蔵助  22』
『一夕話15』　 『犬と笛 19』　 『芋粥 33』
『魚河岸 7』　 『馬の脚 28』　 『海のほとり 16』
『大川の水 10』　 『温泉だより 16』

『河童 83』　『神神の微笑 23』　 『枯野抄 19』
『奇怪な再会 51』　『疑惑 29』　 『戯作三昧48』
『蜘蛛の糸 8』　『湖南の扇 23』

『猿蟹合戦 7』　 『地獄変 58』　『邪宗門 97』
『十円札 22』　『秋山図 21』　『出帆 6』
『俊寛 42』　 『蜃気楼 11』　『早春 8』

『歯車 54』　 『不思議な島 16』　 『舞踏会 12』
『文芸的な、余りに文芸的な 107』　

『或る女（前編） 331』　『或る女（後編） 454』　『一房の葡萄 15』
『生まれいずる悩み 112』　『カインの末裔 76』
『火事とポチ 20』　『碁石を呑んだ八っちゃん 15』
『星座 249』　『小さき者へ 23』

『悲しき玩具 17』　『初めて見たる小樽 9』
『一握の砂 46』　『弓町より 20』

『愛と婚姻 8』　『紫陽花 7』　『いろ扱ひ 14』
『歌行燈 92』　『絵本の春 17』　『縁結び 46』
『婦系図 419』

『貝の穴に河童の居る事 42』　 『神楽坂七不思議 5』
『義血侠血 86』　『木の子説法 42』　『城崎を憶う 28』
『草あやめ 9』　『国貞えがく 46』　『外科室 19』
『月令十二態 14』　『高野聖 99』

『醜婦を呵す 6』　『松翠深く蒼浪遥けき逗子より 3』
『逗子だより 5』　『寸情風土記 28』

『薬草取 57』　『夜行巡査 27』　『弥次行 23』
『夜叉ヶ池 71』　『山の手小景 10』　『湯島の境内 21』

『水害雑録 28』　『奈々子 21』　『野菊の墓 21』
『浜菊 23』　『姪子 13』　『守の家 9』

『ある宇宙塵の秘密 12』　『生きている腸 24』
『宇宙女囚第一号 16』　『海野十三敗戦日記 167』

『第五氷河期 29』　『地球発狂事件（丘丘十郎） 179』
『地球を狙う者 30』　『透明猫 22』　『特許多腕人間方式 27』

『押絵と旅する男 39　 ＰＤＦ』
『Ｄ坂の殺人事件 46　 ＰＤＦ』　 『人間椅子 33　 ＰＤＦ』　

『秋雨の追憶 4』　『ある男の死 3』　『一平氏に 6』
『英国メーデーの記 7』　『雛妓 60』　『男心とはこうしたもの 3』

『籠釣瓶 136』　『玉藻の前 278』　『番町皿屋敷 27』
『箕輪心中 97』　『ゆず湯 29』　『両国の秋 127』

『赤い船 9』　ＰＤＦ　　 『赤い蝋燭と人魚 15』　ＰＤＦ
『金の輪 5』　ＰＤＦ　　 『小さな草と太陽 6』　ＰＤＦ
『月夜とめがね 9』　ＰＤＦ

『秋の暈 4』　『競馬 29』　『猿飛佐助 65』
『放浪 48』　『六白金星 40』　『わが町 191』
『木の都 19』　『青春の逆説 325』　『世相 65』
『聴雨 26』　『土曜夫人 216』　『夫婦善哉 69』

『愛撫 7』　『ある崖上の感情 25』　『ある心の風景 16』
『城のある町にて 40』　『雪後 14』　『のんきな患者 37』
『冬の蠅 23』　『冬の日 25』　『闇の絵巻 9』
『檸檬 12』　『路上 9』

『明るいほうへ・他10篇 4』　『お魚・他８篇 3』
『お花だったら・他９篇 4』　『お日さん、雨さん・他10篇 3』
『さびしいとき・他８篇 3』　『すなの王国・他６篇 3』
『つゆ・他９篇 3』　『春の朝・他９篇 3』　
『みえない星・他８篇 4』　『みんなをすきに・他12篇 4』
『山の子はまの子・他９篇 4』　『わたしと小鳥とすずと・他10篇 5』

『仇討禁止令 37』　『仇討三態 35』　『恩讐の彼方に 48』
『俊寛 39』　『船医の立場 25』　『身投げ救助業 13』
『蘭学事始 33』　『乱世 34』

『少年の死 47』　『すかんぽ 14』　『南蛮寺門前 35』
『パンの会の回想 9』　『本の装釘 17』

『あの時分 16』　『窮死 15』　『牛肉と馬鈴薯 39』
『源おじ 29』　『恋を恋する人 21』　『号外 13』
『少年の悲哀 14』　『春の鳥 18』　『武蔵野 37』

『赤ずきんちゃん 9　ＰＤＦ』
『おおかみと七ひきのこどもやぎ 9　ＰＤＦ』
『かえるの王様 12　ＰＤＦ』

『渦巻ける烏の群 38』　『電報 15』　『豚群 16』
『二銭銅貨 8』　『「紋」 10』

『鼠頭魚釣り 24』　『侠客の種類 12』
『幻談 41』　『突貫紀行 21』

『愚人の毒 33』　『死体蝋燭 12』
『毒と迷信 26』　『メデューサの首 25』

『蟹工船 137　ＰＤＦ』　『党生活者 138　ＰＤＦ』
『独房 38』　『防雪林 136』

サー・アーサー・コナン・ドイル

『赤毛連盟 54』　『悪魔の足 49』
『ﾁｬｰﾙｽﾞ･ｵｰｶﾞｽﾀｽ･ﾐﾙｳﾞｧｰﾄﾝ 34』　『ノーウッドの建築家 44』
『ブルー・カーバンクル 38』　『ボヘミアの醜聞 44』

『石の思ひ 32』　『我鬼 18』　『風博士 13』　『桜の森の満開の下 35』
『堕落論 17』　『白痴 40』　『文学のふるさと 12』

『街頭の偽映鏡 28』　『街底の熔鉱炉 16』　『機関車 13』
『汽笛 11』　『熊の出る開墾地 33』　『錯覚の拷問室 30』
『接吻を盗む女の話 11』　『指と指輪 13』

『後の業平文治 216』　『政談月の鏡 131』
『業平文治漂流奇談 314』
『根岸お行の松 因果塚の由来 154』　『文七元結 37』
『闇夜の梅 55』　『名人長二 161』

『朝飯 7』　『嵐 80』　『家（上巻） 286』　『家（下巻） 316』
『伊香保土産 8』

『刺繍 23』 　『食堂 33』 ＰＤＦ版
『新生 735』
『装釘に就て『春』と『家』及び其他 6』

『夜明け前　第一部上 463』　『夜明け前　第一部下 425』
『夜明け前　第二部上 410』　『夜明け前　第二部下 480』

『次郎物語 第一部 325』　『次郎物語 第二部 298』
『次郎物語 第三部 237』　『次郎物語 第四部 359』
『次郎物語 第五部 426』

『青白き夢 33』　『秋は淋しい 17』　『かなしみの日より 17』
『咲いてゆく花 18』　『惨事のあと 25』　『晩餐 8』
『雛鳥の夢 9』　『三十三の死 29』

『一の酉 30』　『釜ケ崎 39』　『大凶の籤 30』
『日本三文オペラ 37』　『落語家たち 9』

『ア、秋 4』　『愛と美について 27』　『青森 2』
『あさましきもの 5』　『兄たち 17』
『老(ｱﾙﾄ)ハイデルベルヒ 19』　『一燈 7』　『陰火 29』
『ヴィヨンの妻 42』　『嘘 18』　『右大臣実朝 228』
『姥捨 29』　『黄金風景 7』　『黄村先生言行録 30』
『桜桃 11』　『おさん 23』　『おしゃれ童子 14』
『お伽草紙 143』　『音について 4』　『親という二字 7』
『女の決闘 78』

『駈込み訴え 29』　『風の便り 69』　『家庭の幸福 18』
『花燭 39』　『喝采 15』　『貨幣 13』　『鴎 25』
『彼は昔の彼ならず 59』　『玩具 10』　『逆行 25』
『饗応夫人 15』　『狂言の神 33』　『虚構の春 114』
『禁酒の心 9』　『グッド・バイ 32』　『苦悩の年鑑 17』
『乞食学生 71』　『五所川原 2』   『古典風 23』

『座興に非ず 5』　『酒の追憶 15』　『作家の手帖 13』
『佐渡 24』　『猿ヶ島 13』　『猿面冠者 30』
『散華 22』　『失敗園 6』　『斜陽 188』
『秋風記 18』　『十二月八日 17』　『純真 2』
『女生徒・待つ 68』　『女類 17』　『新釈諸国噺 204』
『親友交歓 31』　『新樹の言葉 30』　『水仙 24』
『雀 15』　『雀こ 6』　『清貧譚 19』　『惜別 193』
『善蔵を思う 30』　『創生記 30』　『俗天使 18』

『たずねびと 16』　『誰 19』　『誰も知らぬ 15』
『断崖の錯覚 27』　『男女同権 35』　『小さいアルバム 17』
『地球図 15』　『竹青 25』　『父 17』　『千代女 25』
『津軽 223』　『鉄面皮 25』　『トカトントン 27』

『葉 21』　『薄明 20』　『走れメロス 22』
『花火 30』　『母 16』　『眉山 16』
『美少女 13』　『皮膚と心 33』　『富嶽百景 31』

『懶惰の歌留多 27』　『リイズ 8』　『令嬢アユ 13』
『列車 8』　『ロマネスク 40』　『ろまん燈籠 77』

『暁と夕の詩 6』　『夏秋表 4』
『優しき歌Ⅰ・Ⅱ 13』　『萱草に寄す 6』

『義人の姿 6』　『猫の踊 7』　『宝蔵の短刀 10』
『村の怪談 14』　『幽霊の自筆 6』

『陰翳礼讃 63　 ＰＤＦ』
『細雪 上巻 325　 ＰＤＦ』　 『鍵 210　 ＰＤＦ』

『え゛りと・え゛りたす 7』　『「享楽座」のぷろろぐ 3』
『錯覚自我説 9』　『錯覚した小宇宙 9』　『自分だけの世界 14』
『だだをこねる 7』　『惰眠洞妄語 8』　『風狂私語 6』
『ふもれすく 39』　『浮浪漫語 15』　『変なあたま 9』

『買出し 12』 　ＰＤＦ版 　『海洋の旅 18』 　ＰＤＦ版
『葛飾土産 20』 　ＰＤＦ版 　『銀座 14』 　ＰＤＦ版

『里の今昔 18』 　『妾宅 35』 　ＰＤＦ版 　『西瓜 20』 　ＰＤＦ版
『すみだ川 91』

『花より雨に 9』　『日和下駄 136』　『古本評判記 6』
『深川の散歩 16』 　ＰＤＦ版 　『放水路 12』 　ＰＤＦ版
『濹東綺譚 87』 　ＰＤＦ版

中里介山

『大菩薩峠 １甲源一刀流の巻 142』
『大菩薩峠 ２鈴鹿山の巻 85』　『大菩薩峠 ３壬生と島原の巻 118』
『大菩薩峠 ４三輪の神杉の巻 112』　『大菩薩峠 ５竜神の巻 83』
『大菩薩峠 ６間の山の巻 144』　『大菩薩峠 ７東海道の巻 114』
『大菩薩峠 ８白根山の巻 98』　『大菩薩峠 ９女子と小人の巻 112』
『大菩薩峠 １０市中騒動の巻 132』
『大菩薩峠 １１駒井能登守の巻 120』
『大菩薩峠 １２伯耆の安綱の巻 103』

中島敦

『悟浄歎異 31』　『狐憑 11』　『牛人 12』　『山月記 16』
『南島譚・幸福 14』　『名人伝 16』　『文字禍 14』

『硝子戸の中 123』　『京に着ける夕 11』　『草枕 210』
『虞美人草 476』　『幻影の盾 54』　『坑夫 326』
『こころ 362』　『琴のそら音 49』

『道楽と職業 37』

『Ｓ中尉の話 16』　『畫家とセリセリス 17』
『霧の夜に 12』　『女盗 16』　『猫又先生 31』
『ハルピンの一夜 32』　『病院の窓 18』

『赤い蝋燭・最後の胡弓弾き 40』　『牛をつないだ椿の木 29』
『嘘 30』　『おじいさんのランプ 27』　『川 19』
『狐 14』　『久助君の話 11』　『和太郎さんと牛 31』

『淫賣婦 30』　『海に生くる人々 338』　『工場の窓より 12』
『セメント樽の中の手紙 7』　『氷雨 15』　『万福追想 22』

『秋日記 22』　『悪夢 4』　『ある手紙 8』　『遺書 5』
『一匹の馬 3』 『飢え 23』　『美しき死の岸に 22』
『永遠のみどり 23』

『壊滅の序曲 59』　『ガリヴア旅行記 5』
『「狂気について」など 3』　『苦しく美しき夏 19』
『原子爆弾 2』　『原爆回想 5』　『原爆小景 4』
『原爆被災時のノート 7』　『氷花 27』　『五年後 2』

『災厄の日 27』　『沙漠の花 3』　『「屍の街」 2』
『死と愛と孤独 3』　『死について 4』　『死のなかの風景 23』

『大つごもり 20』　『十三夜 26』　『たけくらべ 57』
『月の夜 3』　『にごりえ 40』　『わかれ道 14』

ＨＴＭＬは右クリックで各章のリストが出ます。

あ

『あいびき 6　ＰＤＦ』　『曠野 23　ＰＤＦ』
『美しい村 98　ＰＤＦ』　 『美しかれ、悲しかれ 10　ＰＤＦ』
『姨捨 23　ＰＤＦ』

『恢復期 35　ＰＤＦ』　『かげろうの日記 65　ＰＤＦ』
『風立ちぬ 116　ＰＤＦ』　『雉子日記 17　ＰＤＦ』
『木の十字架 15　ＰＤＦ』

『聖家族 34　ＰＤＦ』

『旅の絵 30　ＰＤＦ』　『鳥料理 18　ＰＤＦ』

『菜穂子 184　ＰＤＦ』　『楡の家 64　ＰＤＦ』

『花を持てる女 40　ＰＤＦ』　『晩夏 29　ＰＤＦ』
『朴の咲く頃 32　ＰＤＦ』　 『卜居 7　ＰＤＦ』
『ほととぎす 64　ＰＤＦ』　『窓 9　ＰＤＦ』

『三つの挿話 36　ＰＤＦ』　『麦藁帽子 34　ＰＤＦ』
『燃ゆる頬 19　ＰＤＦ』

『大和路・信濃路 124　ＰＤＦ』　『雪の上の足跡 13　ＰＤＦ』
『幼年時代 80　ＰＤＦ』

『ルウベンスの偽画 24　ＰＤＦ』

『嘘をつく日 16』　『輝ける朝 20』
『白い雌鷄の行方 16』　『響 24』　『道 49』

『雨ニモマケズ 1』　『インドラの網 12』
『おきなぐさ 10』　『オツベルと象 13』

『風の又三郎 64』　『ガドルフの百合 14』
『雁の童子 21』　『銀河鉄道の夜 84』
『グスコーブドリの伝記 52』

『さいかち淵 14』　『さるのこしかけ 10』
『心象スケッチ 1』　『セロ弾きのゴーシュ 26』

『注文の多い料理店 13』
『毒もみのすきな署長さん 8』

『二十六夜 35』 『猫の事務所 15』

『化物丁場 12』
『ひかりの素足 37』　『双子の星 26』

『杏の若葉 6』　『伊太利亜の古陶 33』
『美しき月夜 19』　『午市 17』

『顔 23』　『加護 33』
『風に乗って来るコロポックル 40』
『格子縞の毛布 7』　『心の河 37』　『小村淡彩 24』

『蠅 7』　『墓 11』　『光のない朝 11』
『一つの出来事 22』　『一つの芽生 30』
『火のついた踵　36』　『日は輝けり 155』
『氷蔵の二階 37』　『古き小画 139』　『部屋 11』

『源氏物語  1  桐壺 ～ 10 榊　ＰＤＦ』
『源氏物語 11 花散里 ～ 20 朝顔　ＰＤＦ』
『源氏物語 21 乙女 ～ 30 藤袴　ＰＤＦ』
『源氏物語 31 真木柱 ～ 40 夕霧二　ＰＤＦ』
『源氏物語 41 御法 ～ 50 早蕨　ＰＤＦ』
『源氏物語 51 宿り木 ～ 56 夢の浮橋　ＰＤＦ』

ＨＴＭＬは右クリックで各章のリストが出ます。
ＰＤＦは「しおり」に各章のリストが出ます。

『阿部一族 64』　『ヰタ・セクスアリス 126』
『うたかたの記 40』

『カズイスチカ 22』　『假名遣意見 41』
『かのように 50』　『寒山拾得 17』
『栗山大膳 41』　『護寺院原の敵討 53』

『最後の一句 19』　『杯 8』
『佐橋甚五郎 18』　『サフラン 6』
『山椒大夫 51』　『心中 19』　『青年 273』

『高瀬舟 20』　『ぢいさんばあさん 12』　『追儺 10』

『悪魔祈祷書 28』　『あやかしの鼓 82』
『いなか、の、じけん 87』　『奥様探偵術 12』
『押絵の奇蹟 124』　『オシャベリ姫 52』

『街頭から見た新東京の裏面 186』　『怪夢 25』
『キチガイ地獄 51』　『狂人は笑う 30』

『機械 44』　『罌粟の中 32』　『時間 33』
『鳥 56』　『春は馬車に乗って 22』

『大阪万華鏡 17』　『女百貨店 22』　『職業婦人気質 9』
『地図に出てくる男女 27』　『飛行機から墜ちるまで 7』

『彼女こゝに眠る 17』　『棄てる金 5』　『母親 16』
『古鏡 14』　『梁上の足 12』　『烈日 6』

『秋草と虫の音 7』　『鮎釣に過した夏休み 5』
『家のめぐり 5』　『鴉と正覺坊 9』

『たべものの木 10』　『なまけ者と雨 5』

『梅雨紀行 23』　『花二三 4』　『鳳來寺紀行 20』

『或る母の話 15』　『イワンとイワンの兄 10』　『嘘 21』
『可哀相な姉 17』　『恋・兵隊の死 10』　『少女 12』
『勝敗 23』　『シルクハット 5』　『象牙の牌 34』
『父を失う話 7』　『花嫁の訂正 ―夫婦哲学― 19』

田中英光『オリンポスの果実』
ＰＤＦサンプルが出ない場合は　こちらを参照してください。

画面サイズの自動設定
ブラウザの大きさに合わせてサイズが変わります。

ルビ(ﾌﾘｶﾞﾅ)が多い文例

泉鏡花『雛がたり』

各縦書ページの作り方は非常に簡単です。

1.『原稿作文』で目的のテキストファイルを開きます。

2. 環境設定で文字サイズ・色・フォーマットを調整します。

3.「HTML作成」を開き「実行」します。

4. ブラウザが起動され、テキストが表示されるので確認します。

5. テキストファイルと作成されたHTMLファイル及びアプレットファイルVED.CLASSをHPサイトに転送します。

以上です。（「機関車・汽笛」はHTMLを再編集しています）