食べ物や食卓の描写が多い小説と「食と文学」に関する随筆を紹介している、
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作家別作品 書式サンプル 問合せ等
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作家別(五十音順)作品 (各作品も五十音順です) |
|
あ |
芥川龍之介
有島武郎
石川啄木
泉鏡花
伊藤左千夫
海野十三
|
か |
梶井基次郎
金子みすゞ
嘉村礒多
菊池寛
木下杢太郎
国木田独歩
|
さ | |
た |
高村光太郎
武田麟太郎
太宰治
立原道造
田中貢太郎
田中英光
|
な | |
は | |
ま | |
や | |
ら | |
わ |
作 家 |
作
品 (作品名の右の数字は文書サイズ[KB]です) |
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---|---|---|
芥川龍之介 |
あ |
『秋
25』
『浅草公園 19』
『あばばばば 15』 |
か |
『河童 83』 『神神の微笑
23』
『枯野抄 19』 |
|
さ |
『猿蟹合戦 7』
『地獄変 58』 『邪宗門
97』 |
|
た | 『杜子春 21』 『トロツコ 11』 | |
は |
『歯車 54』
『不思議な島 16』
『舞踏会 12』 |
|
ま | 『桃太郎 13』 | |
や | 『藪の中 21』 『槍が岳に登った記 6』 | |
ら | 『羅生門 14』 | |
有島武郎 |
『或る女(前編)
331』 『或る女(後編)
454』 『一房の葡萄 15』 |
|
石川啄木 | ||
泉鏡花 | ||
あ |
『愛と婚姻
8』 『紫陽花 7』 『いろ扱ひ
14』 |
|
か |
『貝の穴に河童の居る事
42』
『神楽坂七不思議 5』 |
|
さ |
『醜婦を呵す 6』 『松翠深く蒼浪遥けき逗子より
3』 |
|
た | 『玉川の草 7』 『鉄槌の音 4』 | |
な | 『二、三羽――十二、三羽 40』 『人魚の祠 37』 | |
は | 『半島一奇抄 33』 『雛がたり 14』 『古狢 49』 『蛇くい 14』 | |
ま | 『迷子 10』 『眉かくしの霊 64』 | |
や | ||
ら | 『竜潭譚 41』 | |
伊藤左千夫 | ||
海野十三 | ||
あ | ||
か | 『恐龍艇の冒険 24』 『軍用鮫 17』 『幸運の黒子 7』 | |
さ | 『十八時の音楽浴 61』 『千年後の世界 16』 | |
た |
『第五氷河期 29』 『地球発狂事件(丘丘十郎)
179』 |
|
な | ||
は | 『俘囚 34』 『放送された遺言 19』 | |
ま | ||
や | 『予報省告示 8』 | |
ら | 『人造人間(ロボット)殺害事件 22』 | |
江戸川乱歩 | ||
大阪圭吉 | 『デパートの絞刑吏 25』 『灯台鬼 31』 『幽霊妻 22』 | |
大杉栄 | 『鎖工場 10』 『日本脱出記 47』 『遺言 7』 | |
岡本かの子 | ||
あ |
『秋雨の追憶
4』 『ある男の死 3』 『一平氏に
6』 |
|
か | 『風と裾
2』
『家霊 22』 『愚なる(?!)母の散文詩
4』 『狂童女の戀 9』 |
|
さ | 『五月の朝の花 3』 『女性と庭/初夏に座す 4』 『鮨 30』 | |
た | 『縮緬のこころ 4』 『鶴は病みき 58』 『東海道五十三次 31』 | |
な |
|
|
は | 『慈悲 5』 『富士 88』 『母子叙情 167』 | |
ま | 『みちのく 16』 | |
や | ||
ら | 『鯉魚(リギョ) 16』 『恋愛といふもの 6』 『老妓抄 34』 | |
わ | 『私の書に就ての追憶 6』 | |
岡本綺堂 |
『籠釣瓶
136』 『玉藻の前 278』 『番町皿屋敷
27』 |
|
小川未明 |
『赤い船 9』 PDF
『赤い蝋燭と人魚 15』 PDF |
|
織田作之助 |
『秋の暈
4』 『競馬 29』 『猿飛佐助
65』 |
|
梶井基次郎 |
『愛撫
7』 『ある崖上の感情 25』 『ある心の風景
16』 |
|
金子みすゞ |
『明るいほうへ・他10篇
4』 『お魚・他8篇 3』 |
|
嘉村礒多 | 『足相撲 11』 『崖の下 41』 『業苦 37』 | |
菊池寛 |
『仇討禁止令
37』 『仇討三態 35』 『恩讐の彼方に
48』 |
|
木下杢太郎 | ||
国木田独歩 |
『あの時分
16』 『窮死 15』 『牛肉と馬鈴薯
39』 |
|
グリム兄弟 | ||
黒島伝治 | ||
幸田露伴 | ||
幸徳秋水 | 『死生 21』 | |
小酒井不木 | ||
小島烏水 | 『梓川の上流 25』 『高山の雪 27』 『雪の白峰 14』 | |
小林多喜二 | ||
コナン・ドイル
サー・アーサー・コナン・ドイル |
『赤毛連盟
54』 『悪魔の足 49』 |
|
坂口安吾 IE5.5以降のみ |
『石の思ひ
32』 『我鬼 18』 『風博士
13』 『桜の森の満開の下
35』 |
|
佐左木俊郎 |
『街頭の偽映鏡
28』 『街底の熔鉱炉 16』 『機関車
13』 |
|
三遊亭圓朝 |
『後の業平文治
216』 『政談月の鏡 131』 |
|
島木健作 | 『赤蛙 15』 『ジガ蜂 10』 『鰊漁場 52』 『癩 78』 | |
島崎藤村 | ||
あ | ||
か | 『岩石の間 60』 『旧主人 85』 | |
さ |
『刺繍 23』
『食堂 33』 PDF版 |
|
た | 『千曲川のスケッチ 185』 | |
な | 『並木・足袋 26』 『伸び支度 24』 | |
は | 『二人の兄弟 6』 『船 27』 『分配 38』 | |
ま | 『芽生 57』 | |
や |
『夜明け前 第一部上
463』 『夜明け前 第一部下
425』 |
|
ら | 『路傍の雑草 4』 | |
わ | 『藁草履 51』 | |
下村湖人 IE5.5以降のみ |
『次郎物語 第一部
325』 『次郎物語
第二部 298』 |
|
ジョナサン・スイフ Jonathan Swift (原民喜訳) |
『ガリバー旅行記
243』 PDF GULLIVER'S TRAVELS |
|
素木しづ |
『青白き夢
33』 『秋は淋しい 17』 『かなしみの日より
17』 |
|
高村光太郎 IE5.5以降のみ |
か |
『開墾
7』 『回想録 90』
『顔 4』 『珈琲店より
10』 『木彫ウソを作った時 9』 『九代目団十郎の首 8』 『気仙沼 5』 『黄山谷について 6』 『小刀の味 6』 |
さ |
『自作肖像漫談
12』 『詩について語らず
5』 『自分と詩との関係 7』 『触覚の世界 13』 『書について 9』 『蝉の美と造型 11』 『装幀について 4』 |
|
た |
『啄木と賢治
5』 『智恵子抄
95』 『智恵子の紙絵 4』 『智恵子の半生 33』 |
|
な | 『能の彫刻美 10』 | |
は |
『ヒウザン会とパンの会
14』 『美術学校時代
20』 『人の首 9』 『美の日本的源泉 37』 |
|
ま |
『ミケランジェロの彫刻写真に題す
5』 『緑色の太陽 13』 |
|
や | 『山の秋 19』 『山の春 10』 『山の雪 11』 | |
わ | 『(私はさきごろ) 5』 | |
武田麟太郎 | ||
太宰治 | あ |
『ア、秋
4』 『愛と美について 27』 『青森
2』 |
か |
『駈込み訴え 29』 『風の便り
69』 『家庭の幸福 18』 |
|
さ |
『座興に非ず
5』 『酒の追憶 15』 『作家の手帖
13』 |
|
た |
『たずねびと
16』 『誰 19』 『誰も知らぬ
15』 |
|
な | 『二十世紀旗手 30』 『人間失格 150』 | |
は |
『葉 21』 『薄明
20』 『走れメロス 22』 |
|
ま | 『未帰還の友に 22』 『メリイクリスマス 15』 | |
や | 『雪の夜の話 10』 | |
ら | ||
わ | 『渡り鳥 15』 | |
立原道造 | ||
田中貢太郎 | ||
田中英光 | 『オリンポスの果実 183』 『さようなら 46』 『野狐 41』 | |
谷崎潤一郎 | ||
田山花袋 | 『一兵卒 27』 『少女病 27』 『ネギ一束 12』 | |
近松秋江 | 『うつり香 97』 『狂乱 87』 『黒髪 52』 『霜凍る宵 97』 | |
辻潤 |
『え゛りと・え゛りたす
7』 『「享楽座」のぷろろぐ
3』 |
|
寺田寅彦 | 『映画時代 29』 『随筆集第一巻「自然と生物」 189』 | |
徳田秋声 | 『あらくれ 279』 『縮図 299』 『絶望 13』 | |
徳冨蘆花 | 『草とり 6』 『不如帰 小説 305』 『謀叛論(草稿) 25』 | |
永井荷風 | ||
あ | 『一月一日 11』 『男ごゝろ 14』 | |
か | ||
さ | ||
た | 『つゆのあとさき 149』 PDF版 | |
な | 『にぎり飯 15』 PDF版 | |
は |
『花より雨に
9』 『日和下駄
136』 『古本評判記 6』
|
|
ま | 『町中の月 7』 『水附渡船 25』 『虫干 18』 | |
や | 『夕立 4』 『雪の日 14』 『羊羹 12』 PDF版 | |
ら | 『来青花 4』 『路地 7』 | |
中里介山 |
『大菩薩峠
1甲源一刀流の巻 142』 |
|
中島敦 |
『悟浄歎異
31』 『狐憑 11』 『牛人
12』 『山月記 16』 |
|
中原中也 | 『在りし日の歌 39』 『山羊の歌 36』 | |
夏目漱石 | ||
あ | 『永日小品 120』 『思い出す事など 137』 | |
か |
『硝子戸の中
123』 『京に着ける夕 11』 『草枕
210』 |
|
さ | 『三四郎 358』 『自転車日記 20』 『趣味の遺伝 90』 | |
た |
『道楽と職業 37』 |
|
な | 『二百十日 69』 『野分 217』 | |
は | 『彼岸過迄
450』 『一夜 17』 『文鳥
26』 『変な音 10』 『坊っちゃん 205』 |
|
ま | 『満韓ところどころ
174』 『道草 336』 『明暗 727』 『門 324』 |
|
や | ||
ら | 『倫敦塔 40』 | |
わ | 『吾輩は猫である 731』 | |
南部修太郎 |
『S中尉の話
16』 『畫家とセリセリス 17』 |
|
新美南吉 |
『赤い蝋燭・最後の胡弓弾き
40』 『牛をつないだ椿の木
29』 |
|
萩原朔太郎 | 『月に吠える 50』 『猫町 24』 『病床生活からの一発見 8』 | |
葉山嘉樹 |
『淫賣婦
30』 『海に生くる人々
338』 『工場の窓より 12』 |
|
原民喜 | ||
あ |
『秋日記
22』 『悪夢 4』 『ある手紙
8』 『遺書 5』 |
|
か |
『壊滅の序曲
59』 『ガリヴア旅行記
5』 |
|
さ | 『災厄の日
27』 『沙漠の花 3』 『「屍の街」
2』 |
|
樋口一葉 | ||
堀辰雄
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あ |
『あいびき
6 PDF』 『曠野
23 PDF』 |
か |
『恢復期 35 PDF』 『かげろうの日記
65 PDF』 |
|
さ |
『聖家族 34 PDF』 |
|
た | ||
な | ||
は |
『花を持てる女 40 PDF』 『晩夏
29 PDF』 |
|
ま | ||
や | ||
ら |
『ルウベンスの偽画 24 PDF』 |
|
わ |
|
|
正岡子規 | 『寒山落木 卷一 72』 『九月十四日の朝 4』 『死後 14』 | |
水野仙子 | ||
宮沢賢治 | ||
あ | ||
か |
『風の又三郎
64』 『ガドルフの百合 14』 |
|
さ | ||
た |
『注文の多い料理店
13』 |
|
な | ||
は | ||
ま | 『マグノリアの木 9』 『めくらぶどうと虹 8』 | |
や | 『やまなし 7』 『よだかの星 12』 『四又の百合 10』 | |
宮本百合子 | ||
あ | ||
か |
『顔 23』 『加護
33』 |
|
さ | 『三郎爺 50』 『猿 12』 『渋谷家の始祖 135』 | |
た | 『黄昏 29』 『地は饒なり 60』 『津軽の虫の巣 11』 | |
な | 『七階の住人
15』 『南路 64』 『縫子 21』 『禰宜様宮田 73』 |
|
は |
『蠅 7』 『墓
11』 『光のない朝 11』 |
|
ま | 『貧しき人々の群 120』 『面積の厚み 15』 | |
や | 『宵(一幕) 20』 | |
ら | ||
わ | 『我に叛く 59』 | |
紫式部 (與謝野晶子訳) |
『源氏物語 1 桐壺 ~
10 榊 PDF』 HTMLは右クリックで各章のリストが出ます。 |
|
森鴎外 | ||
あ | ||
か |
『カズイスチカ
22』 『假名遣意見 41』 |
|
さ |
『最後の一句
19』 『杯 8』 |
|
た | ||
な | ||
は | 『百物語 30』 『二人の友 26』 | |
ま | 『舞姫 32』 『妄想 32』 | |
や | 『安井夫人 26』 | |
夢野久作 | ||
あ |
『悪魔祈祷書
28』 『あやかしの鼓 82』 |
|
か |
『街頭から見た新東京の裏面
186』 『怪夢 25』 |
|
さ | 『死後の恋
38』 『巡査辞職 70』 『少女地獄 220』 『空を飛ぶパラソル 45』 |
|
た | 『卵 9』 『鉄鎚 68』 | |
な | ||
は | 『人の顔 14』 『瓶詰地獄 17』 | |
横光利一 | ||
與謝野晶子 | 『台風 6』 『舞姫 22』 『私の生ひ立ち 78』 | |
吉行エイスケ |
『大阪万華鏡
17』 『女百貨店 22』 『職業婦人気質
9』 |
|
若杉鳥子 | ||
若山牧水 | ||
あ | ||
か | 『金比羅參り 11』 『渓をおもふ 9』 | |
さ | ||
た | ||
な | 『庭さきの森の春 5』 | |
は | ||
ま | ||
や | 『湯槽の朝 3』 | |
渡辺温 |
『或る母の話
15』 『イワンとイワンの兄
10』 『嘘 21』 |
書式サンプル
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フォーマット等を自在に設定できます。
書式の説明 | 内容(作家・作品) |
---|---|
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泉鏡花『雛がたり』 |
『原稿作文』の画面背景を PDFの背景に使えます。 |
堀辰雄『風立ちぬ』 |
『原稿作文』で作成した、配信用電子文書の業界標準フォーマット、PDFファイル |
田中英光『オリンポスの果実』 |
画面サイズの自動設定 |
田中英光『オリンポスの果実』 |
複数文書選択 | 宮本百合子 34篇 |
横書・2段組・桝目付 | 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』 |
詩歌向きの書式 | 金子みすゞ『明るいほうへ・他10篇』 |
桝目付 | 森鴎外『サフラン』 |
2段組.縦罫線 | 夏目漱石『二百十日』 |
罫線なし・明朝 | 岡本かの子『鮨』 |
2作品を同一画面に表示 ゴシック・明朝 |
佐左木俊郎『機関車』『汽笛』 |
ルビ(フリガナ)が多い文例 |
泉鏡花『雛がたり』 |
各縦書ページの作り方は非常に簡単です。 1.『原稿作文』で目的のテキストファイルを開きます。 2. 環境設定で文字サイズ・色・フォーマットを調整します。 3.「HTML作成」を開き「実行」します。 4. ブラウザが起動され、テキストが表示されるので確認します。 5. テキストファイルと作成されたHTMLファイル及びアプレットファイルVED.CLASSをHPサイトに転送します。 以上です。(「機関車・汽笛」はHTMLを再編集しています) |
今後も収蔵作品を増やしますので、ブックマークしてください。
『原稿作文』の詳細はここを参照してください。
お問い合せやリクエストは E-mail: https://phs.tokyo/sys/mail.htm
にどうぞ。
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