〇 編集履歴情報  関連FAQ(よくある質問)・その他

編集履歴情報が表示されます。
履歴ファイルに格納されている、ドライブ名・フォルダ名・ファイル名・サイズ・編集日時、及び、文書表題が新しい順に表示されます。

行を選択して「文書を開く」ボタンを押すか、行をダブルクリックするとその文書が新しいウィンドウで開きます。
新しいウィンドウについては「複数文書の同時編集」を参照してください。
この機能はver.3.13から有効ですのでそれ以前の版で作成された履歴データでは文書を開く事は出来ません。

「プレビュー」を押せば文書の先頭部分の内容が表示されます。

コマンドラインにて履歴ファイル名を指定可能です。指定方法はこちらを参照してください。

※ パソコンの交換等で文書ファイルを異なるフォルダ名に移動した場合、履歴情報から文書を参照する事は出来なくなります。

※ ファイルメニューの編集履歴ファイル一覧からも、最新の編集済みファイルを選択出来ます。
こちらでは、指定したファイルが存在しない場合、そのファイルに関する全ての履歴を履歴ファイルから削除する機能がありますので、既に削除か移動されたファイル名が何時までもファイルメニューに表示される不具合が防げます。